タイトルはインスコ時の心の叫びです



[VOON] リンレン


鏡音さん達が来ました

途中で風に煽られ側溝に嵌りかけ見事に転んだりしながら受け取りました
ちょっと痛い話になるのであれですが、もう本当に見事に転びました
何故か自転車の後輪が自分の後頭部に直撃したので、恐らく自転車が一回転しました　なにそれ怖い

さっきまで乗っていたはずの自転車に上に乗られているというまさに下克上の図でした　死ぬかと思いました
あまりに見事にこけたためか助けてくださった通りすがりのトラックの運転手の方々も半笑いでした
こっちもなんか半笑いでした

手のひらとか膝とかすりむきつつ「何でこんなぼろぼろになってんだ自分…」と空しくなりつつコンビニまで向かって、ずる剥けの手で支払いして受け取ってきました
軽く流血していたので店員さんドン引きでした
心なしか「もっと他に買うもんあるだろ」って顔をしてらっしゃった気もします　気のせいだと思い込みました　ぶっちゃけ自分でそう思いましたが生憎余分なお金はありませんでした　切ない

そんな訳で厄い感じに鏡音さん達がいらっしゃいました
ちなみに初めて喋った言葉はリンちゃんが「なにこの極限状態…」でレンくんが「うわなにここ狭っ」でした　なにそれ


レビューやらなんやらでも散々「扱いが難しい」といわれていたのでどんな酷いのかとびくびくしていたのですが、思ったよりもさくさくと喋ってくれてかわいいです
かわいいです　声かわいい　鏡音かわいい

ちなみについったでも晒した上のお喋りはベロシティとピッチベンド、ピアノロールでの調整です
お粗末さまでした

【追記】
プレイヤーが貼れていなかったので貼りなおしました

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